新しい袴の制作、始めました。
行灯袴と馬乗り袴、どちらにするかちょっと迷いましたが、やっぱり馬乗りの方が自分でしっくり来るな~、ということで。
馬乗り袴、作っています。
紺に細かい赤い水玉模様で、遠目には紫に見えそうと思ったのですが、意外に赤の存在感が
ありそうです。
出来上がれば雰囲気が変わることは多いので、そこが楽しみではあります。
写真はあまり上手く撮れませんでした。
修行します。
新しい袴の制作、始めました。
行灯袴と馬乗り袴、どちらにするかちょっと迷いましたが、やっぱり馬乗りの方が自分でしっくり来るな~、ということで。
馬乗り袴、作っています。
紺に細かい赤い水玉模様で、遠目には紫に見えそうと思ったのですが、意外に赤の存在感が
ありそうです。
出来上がれば雰囲気が変わることは多いので、そこが楽しみではあります。
写真はあまり上手く撮れませんでした。
修行します。
一年間の予約だったものの、最終回を作りました。
「和菓子職人になった気分で季節を味わう 12ヶ月の練り切り」
最終回は手鞠菊と桃でした。
出来上がりがこちら。
まず、色が濃い!
色を着けた練り切りを白い練り切りで包むことで、日本特有の淡い色合いを表しているハズなのに、色が隠れないくらい濃くなってしまいました。
今回、形はわりと上手く出来たと思うので、そこが残念です。
味付け済みの材料なので、味は心配いりません。美味しいです。
初心者向けに考えられているとは思いますが、粘土細工のような気分で作れて、楽しいセットでした。
今まで興味を持ちながらも、悩んで迷って、結局何もしないまま、日常をあまり変化させずに来ました。
でも、子育てもほぼ終わり、「ちょっと年取ったな~」と感じたりして、何かやってみたいな、と思いました。
「変化させない」事を卒業して、やってみたいと思ったことは挑戦していこうと思います。
体力があまり無いので無理せず、ぼちぼちですが。
というわけで、ブログ始めです。